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iphoneのバッテリーを長持ちさせる9個の方法

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    iphoneのバッテリーを長持ちさせる方法

2018.10.27

夏も終わり秋になり、新機種も発売されましがiphoneは高価な物ですから
大切に長く使用したいですよね。

そんな時にまず皆様が困るのがバッテリーの持ちが悪くなって
モバイルバッテリーを持ち歩いたり、ちょこちょこ充電しないとすぐに充電切れになってしまうなどお困りの方も多いと思います。

朝充電が100%なのに夕方には0%で電源が切れてしまうなど、充電の持ちが気になる方が多いので
今日は設定で見直すiphoneのバッテリーを長持ちさせる9個の方法をご紹介します。

■画面の明るさを調整する
画面の明るさは、バッテリーにかなり影響します。ストレスにならない程度に明るさを落としておきましょう。「明るさの自動調節」をオフにすればさらに長持ちします。

■Live壁紙、ダイナミック壁紙を使用しない
iPhoneのホーム画面やロック画面では、iPhone標準の壁紙のほか、自分の好きな画像に設定することができますが、Live壁紙やダイナミック壁紙は、通常の静止画の壁紙よりもバッテリー消耗が大きくなります。
静止の壁紙に変えるだけでバッテリーの持ちは良くなります。

■Wi-FiやBluetoothをオフにする
Wi-Fiや、Bluetoothは実は使ってないときでも、オンにしているだけで接続しようとします。
使わない時はオフにすることが節電につながります。
特に電車や車で移動中などは接続を繰り返すので使用するとき以外はOFFにしましょう。

■位置情報関連のシステムサービスをオフにする
位置情報サービスを利用したさまざまなシステムサービスも、バッテリーの消耗のひとつの原因になります。不要なものはオフにして、バッテリーを節電できます。

■診断/使用状況データを送らない
自動送信する設定にしていると、定期的にアップルに診断/使用状況データが送られます。その分やはり電池が消費されるので、オフにするのをお勧めします。

■不要な通知サービスをオフに
通知センターやロック画面に表示する通知機能は、アプリごとに設定できます。通信が多いほど消費電力が増えますので通信してiPhoneに通知するアプリなどがバッテリーの消費が激しくなるので通知が不要なアプリがあれば、通知機能をオフにするのをお勧めします。

■自動ロックの時間を変更する
自動ロックをオンにしていると、ディスプレイの明かりが消えるまでの時間を選択できます。節電を意識するなら30秒や1分に設定すると良いでしょう。
自動ロック無しは常に画面が付きっぱなしになりますので、充電の持ちはかなり悪くなりますので注意しましょう!

■「視差効果を減らす」をオンにする
画面を傾けたとき、壁紙が動く機能を使用しない場合は、「視差効果を減らす」をオンにすることで壁紙が動かなくなり、バッテリーの持ちの改善に繋がります。

■アプリのバックグラウンド更新をオフにする
アプリのアップデートがあった場合、「Appのバックグラウンド更新」をオンにしておくことで自動で最新のバージョンにアップデートすることができますが、この機能をオフにして手動で更新を選択してあげれば必要ない時の更新がかからないのでバッテリーの節約に繋がります。
特にアプリケーションを沢山持っている方には有効になります。

如何でしたか?

まだまだ節約の為の設定はありますが、どなた様でも実行できそうな設定の見直しをアイフォンドクター立川店なりに9個ピックアップさせて頂きました。

全てを実行しなくても平気ですが、これなら出来るかもって項目ありましたら是非試してみてください。

試して頂いても、あまり変わらないなって感じたら設定のバッテリーのバッテリーの状態の最大容量を見てみてください。

この数値で劣化の具合が分かります。

80%台はかなり劣化が進んでいますのでバッテリーの交換をお勧めします。

機種にもよりますが3800円から交換できますので、充電がもたないイライラから解放されます。

今回ご紹介した設定や、最大容量の見方は店頭でもご案内出来ますので
良く分からないやって方は是非お気がるにご相談ください。

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