立川駅から徒歩3分!iPhone・iPadの即日修理、買取などのご相談はアイフォンドクター立川店へ
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こんにちは!iPhoneドクター立川店、店長の飯田です。
いよいよ夏本番!レジャーやイベントでiPhoneが大活躍する季節ですが、実は夏はiPhoneのバッテリーにとって過酷な季節なんです。
「最近バッテリーの減りが早いな…」「iPhoneが急に熱くなる…」と感じる方は、もしかしたらバッテリーが劣化しているサインかもしれません。今回は、夏場のバッテリー劣化の原因と、交換のサイン、そしてバッテリーを長持ちさせる秘訣についてお話しします。
iPhoneに使われているリチウムイオンバッテリーは熱に弱く、高温環境に長時間さらされることで劣化が加速してしまいます。
直射日光の当たる場所での使用・放置: 海やプールサイド、車内など、直射日光が当たる場所にiPhoneを置いておくと、あっという間に高温になります。
充電しながらの使用: 充電中はiPhone本体が発熱しますが、その状態で動画視聴やゲームなどを行うと、さらに温度が上昇し、バッテリーに大きな負担がかかります。
厚いケースの使用: 放熱を妨げる厚手のケースも、熱がこもりやすくなる原因になります。
あなたのiPhone、こんな症状が出ていませんか?
バッテリーの減りが異常に早い: 朝満充電したのに、お昼にはもう半分以下に…なんてことはありませんか?
iPhoneが頻繁に熱くなる: 特に何もしていないのに、触ると「熱い!」と感じる場合は要注意です。
動作が重い・カクつく: バッテリーが劣化すると、iPhoneのパフォーマンスが低下し、アプリの起動が遅くなったり、動作が不安定になることがあります。
突然シャットダウンする: バッテリー残量があるのに、急に電源が落ちてしまう場合は、バッテリーの寿命が近い証拠かもしれません。
バッテリーの状態が80%以下: 「設定」アプリから「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で確認できる**「最大容量」が80%を下回っている場合**は、交換の目安とされています。
これらのサインに心当たりがある方は、ぜひ一度iPhoneドクター立川店にご相談ください。
「まだバッテリー交換はしたくないな…」という方は、以下のポイントを参考にしてみてください。
高温環境での使用・放置を避ける:
炎天下の車内や、直射日光の当たる場所に置きっぱなしにしない。
充電中は、風通しの良い涼しい場所で行う。
充電しながらの動画視聴やゲームは控える。
適切な充電を心がける:
充電が0%になるまで使い切るのではなく、20%~80%の間で充電を繰り返すのが理想的と言われています。
寝る前に一晩中充電しっぱなしにするのは避け、満充電になったら充電をストップしましょう。
「最適化されたバッテリー充電」機能をオンにする(設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電)。
厚手のケースの使用を見直す:
夏場だけでも、放熱性の良いケースに変えたり、ケースを外して使用する時間を作るのも効果的です。
不要なアプリは終了する:
バックグラウンドで起動しているアプリが多いと、それだけバッテリーを消費します。定期的に終了するようにしましょう。
画面の明るさを調整する:
画面の明るさもバッテリー消費に大きく影響します。必要以上に明るくしないように設定を見直しましょう。
「バッテリーの持ちが気になるけど、どこに相談したらいいかわからない…」 「正規店だと時間がかかるし、データも消えちゃうかも…」
そんなお悩みをお持ちなら、ぜひiPhoneドクター立川店にお任せください!
当店では、高品質なPSEマーク表示のあるバッテリーを使用し、データはそのままで即日修理が可能です。経験豊富なスタッフが、お客様の大切なiPhoneを丁寧に診断し、最適なバッテリー交換をご提案いたします。
もちろん、バッテリー交換だけでなく、画面割れや水没など、様々なiPhoneのトラブルに対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
今年の夏は、快適なiPhoneライフを送りましょう!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
iPhoneドクター立川店
〒190-0022 東京都立川市錦町1-3-23丸屋ビル2階 営業時間:12時~翌3時 電話番号:042-512-8500