iPhoneXS　リンゴループ修理

iPhoneXSがリンゴループになってしまい
起動しなくなってしまったとの事でご来店頂きました。
 
iPhoneのリンゴループは画面上部のセンサーのショートか
OSの破損、容量不足や基板の故障などで起こります。
 
appleでは本体交換になってしまうのでデータが必要な方は修理が必要になってきます。
アイフォンドクター立川店では殆どのリンゴループは修理可能です。
 

今回の故障内容

 
リンゴループは様々な要因からなりますので
検査をしながら原因を特定して修理をしていきます。
今回は容量不足によるシステム破損と近接のショートがありました。
 

リンゴループの修理方法

 
今回のリンゴループはOSの破損と近接のショートが原因ですので
近接の交換とOSの修復を行っていきます。
データそのままで修理が出来て喜んで頂けました。
ありがとうございます。
 

今回の修理のまとめ

 
修理機種：iPhoneXS
故障内容：リンゴループ
修理内容：OS修復+近接交換
作業時間：90分
 
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ありがとうございました！
 

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