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iOS15.4.1アップデート後、フリーズしてしまい
勝手に再起動を繰り返す問題が発生しています。
まだiOS15.4.1にアップデートしていない人はアップデートを控えるようにしてください。
iphoneは定期的にやばいOS出ますので修理屋的には
iOSの自動アップデートはオフを推奨しています。
当店にも、この数日iphoneの再起動を繰り返す問題(リンゴループ)のご相談が増えています。
暫くループ後に起動が出来るケースと完全に起動が不可なケースで別れます。
通常のリンゴループは起動に必要な情報が集まらない場合
要は基板や部品の破損で起動が出来ないケースです。
こちらは比較的修理しやすい状態です。
次にループの原因となるのは容量不足です。
こちらはIOSを修復して起動させてからお客様に不要なアプリ等を削除で起動を安定させます。
空き容量があるのにループを繰り返すケースはiOSの不具合の可能性が高いです。
特徴はアップデート後に再起動を繰り返す症状が出てきます。
自動アップデートがオンになっている方は朝起きたら再起動を繰り返すようになっています。
今回のiOS15.4.1がリンゴループが多く発生しているOSです。
この場合の解決はリカバリーモードからiOSの更新から入り
更新がかかればネットワークの設定のリセットを行い起動を安定させていきます。
運よくOS更新の前に起動が出来た場合はネットワークの設定をリセットして様子を見ていきます。
iphoneは高温では起動しないのですがこの再起動バグはiphoneが高温になるケースが多いので
強制シャットダウンで電源を落した後に高温の場合は常温になるまで放置して
自然放熱させてから起動確認、起動が出来れば起動しているアプリを全て落してから
ネットワーク設定のリセットをします。
ネットワークの設定リセットでも動作が安定しない場合は
リカバリーモードからIOSの更新をかけていきます。
当店では豊富な経験からリンゴループも原因調査、適切な処置をすることが出来ますので
お困りの方はお気軽にご相談ください。
様々な原因のリンゴループを解決してきた実績があります。