iphone　画面に横線

こんにちは！iPhoneDr立川店です！

そろそろ大晦日ですね！大掃除など年越しに向けて皆様忙しいと思いますが、
年明け前に、故障したiPhoneの修理は如何でしょうか？
綺麗なiPhoneと共に新しい一年を迎えましょう！

本日のお客様は、iphoneを落としてしまった衝撃で画面が真っ暗になり、
かすかに横線が見えてしまっている。という症状でご来店頂きました。

まずこの場合、当店では検査をさせて頂きます。
検査をした結果、通常通り使えている場合ですと、お直しが可能でございます。
ですが、新しい画面を付けても症状が改善されない場合、
ブルー画面、タッチができない、等の症状が出てしまうと
iphoneの心臓部分と呼ばれている基板が破損してしまっているので
当店では、お直しが出来ない状態となってしまいます。

お直しが出来る場合、一時間の作業時間を頂いております。

話が戻りますが、ブルー画面と言うのがiphoneに危険を及ぼしている、という危険信号なので、
非常にiphone自体に落とした衝撃やぶつけてしまった衝撃でダメージの方が入ってしまっています。
こうなってしまいますと、iphoneの寿命が長くない可能性があります。
ですので、iphoneを長く使いたい、と考えているお客様は本体交換や機種変更、という手段も検討して頂きたいです。

ですが、データが残っていて取り出したい。まだまだ使っていきたい。というお客様は、ぜひ当店でのお直しも検討して頂ければ幸いです。

今まで、大事に使っていたiphone、悩むところはあると思いますが、これからもほぼ毎日ご使用されるものだと思いますので、
大切にiphoneの事を考えて頂ければ、と思います。

当店では壊れてしまったiphoneの検査は無料で行っております。
ですので、画面に横線が入った場合や、映らなくなってしまった場合、どんなことでもお力になりたいと思っていますので
お越し頂ければと思います。